カテゴリ:Movie & Pic.( 6 )

10円まんじゅうを食べて。

キサラギ☆という映画を観ました。

これがおもしろかったのです。
私的には久々のヒットです。

登場人物が最低限なら、舞台は終始同じ部屋の中。
会話は妙なテンポで繰り広げられ、ストーリーは二転三転します。
目が離せないというか、引き込まれます。

ハリウッド映画の何十分の一、何百分の一の低予算ですが、
密度は濃い感じです。
監督、ナイスです。

今日、10円まんじゅうを食べたんですが、同様の感想を持ちました。
(え?ほんとに?)

ついつい何につけてもプラスアルファを求めてしまいがちですが、
最低限のことに、最大限努力をすることも大事だな、と。

・・・ちょっと10円まんじゅうは関係なかったですね@
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by hisho_M | 2007-07-31 23:58 | Movie & Pic.

「芸術の秋」

クリント・イーストウッド監督の『父親たちの星条旗』を観ました。
淡々と戦争が描かれていました。
年配の方が多く観に来られていました。
戦時中は物心ついていた世代と思いますが、どういう気持ちで
こういう映画を観ていらっしゃったのでしょうか。

12月には、日本側の視点で撮った『硫黄島からの手紙』が公開されます。
こちらはものすごく切なそうです。
ウォータープルーフのマスカラ、mustです。

ちょっと前になりますが、東京都写真美術館に行って参りました。
橋村泰臣さんの写真展を観たのですが、なんとラッキーなことに
ちょうどご本人のライブトークの時間と重なり、撮った方にその作品を
説明していただく、というとっても贅沢な体験ができました。
ちゃっかりサインも頂いて帰りました。

もう11月です。
上海カニ食べましたか?
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by hisho_M | 2006-11-07 17:07 | Movie & Pic.

『フラガール』を観て。

渋谷「アミューズCQN」 にて観て参りました。

閉鎖の危機にある炭鉱の街に住む人々が街起こしのため常盤ハワイアンセンターを造り、
そこで踊る初代フラガール達の物語です。

いい映画でした。心温まりました。詳しくはHPをご覧下さい。
ハワイよりか常盤ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)に行ってみたくなる映画でした♪

主演の松雪泰子さん、蒼井優さんのフラダンスシーンも素晴らしかったですが、
家庭の事情で志半ばでダンスをあきらめ引越してしまう親友役の演技に涙ぽろりしました。
みんなと一緒に頑張りたいのに、踊りたいのに、彼女に選択肢はありません。
現実の前では思い描く将来は夢でしかありません。
そして誰よりも本人がそのことを一番よく分かっています。

改めて、「迷う」というのは贅沢なことだなと思いました。
選択肢があって、選ぶ権利と拒否する権利があって初めてどれにしようか迷える訳ですから。

今の時代、目標が明確な人はもちろんのこと、何がやりたいか分からない人も、こっちの道は近いけどぬかるんでるからイヤ、とか、とりあえずあそこの道の駅まで行ってみよう、なんて感じに自分で決めて進むことができます。たまに、道が枝別れしすぎて選べず、迷い、立ち止まってしまうこともあるかもしれません。

でも、この「迷い」は目の前には一本の道しかなく、またその道が石だらけで舗装されていない時代に比べたら、何倍も贅沢なことです。

せっかく複数の進むべき道を悩める訳ですから、突き進むだけじゃなく、たまには歩調を緩めて脇道を通ってみる余裕もあっていいですし、道ばたの草花に触れたり写真を撮ったり(!)するのもいいかもしれません。

進むべき道を選ぶといえば、最近話題のKAT-TUNの赤西君。
本当のところはよくわかりませんが、20歳ちょっとにして職歴10年近いんですから、
それは他も見てみたくなりますよね。
実は、密かにカッコイイ♪と思ってたので、復帰を願っております。

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by hisho_M | 2006-10-16 15:43 | Movie & Pic.

「日本沈没」

ホリエモン、元に戻っちゃいました。さてはお取り寄せにハマってますね。

遅ればせながら、「日本沈没」を観てきました。
これは、小松左京の原作とは全く別物ですね。

と、思えばなかなかおもしろく観られる映画です。
先週は地震もあったし、備えあれば憂いなし。防災意識を再確認できてよかったです。

正直言って細部にはあまりこだわっていなく、えぇっ?と思う展開もあったのですが、
それでも建物倒壊のシーンとか、避難シーンとか、迫力ありました。
島国日本、沈没って現実味ありますし。

見終わった後、海に近いこの○○区、きっと大地震がきたら液状化現象で建物崩壊だわ、
と思い、今のうちにということでお寿司を食べてきました。思い残すことのないよう、欲求の
おもむくままに食べたところ、寿司職人さん(でいいのかな?)に「よく食べましたね」、と
褒められました。

そんな「日本沈没」。最後の方は個人的にずーんと来ました。
私は『二度と会えない』という言葉というかシチュエーションというか概念が大嫌いです。
転校や旅行先で知り合った人、卒業に職場の人との別れ。
ふとした巡り合わせで出会った人とは、努力しなければ会い続けることはできません。
「じゃあね」と言って手を振って振り返った人と、二度と会えないかもって思うとたまらない気持ちになります。

そんな私が柴咲コウだったら(有り得ないって議論は無視)、草彅君と出会わなければ
良かったって思ってしまうかもしれません。
でもそこで久保田利伸が言うのです。『めぐり逢えた命は 時も越えて 響きあう』んだぞ、と。

「日本沈没 第二部」も読まなきゃ。
そして「日本以外全部沈没」も♪
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by hisho_M | 2006-09-05 19:15 | Movie & Pic.

映画みてきました。

今、ニュース見ながらこれ書いてるんですけど、村上ファンドの村上さん。
しゃべりすぎですよ~。

先週は映画強化週間でした。といっても2本観ただけですが。

その1: まずは『間宮兄弟』@恵比寿ガーデンプレイス

原作はかなり好きです。
間宮兄弟
 江國 香織 / 小学館
ドランクドラゴンの塚地はどうよ?と思っていましたが、なかなかいい味出してました。

ただ、全体を通してまったりゆったり緊張感が無かったせいか、
途中で不覚にも寝てしまいました・・・ もったいない。

その2: 次は『海猿』@お台場

ちょうどいい時間にやってる映画がなく、軽い気持ちで観てみたのですが
これがどうしてなかなか。
いいのです。迫力があるのです。海の男たちがかっこいいのです。

こちらでは、不覚にも涙してしまいました。

映画を観た後は、今後は週1で観るわ!などと思うのですが、その決意、すぐ忘れちゃいます。

それはそうと。

みはさん、明日はいよいよ・・・

サラリーマンNEOの日ですよ♪
サラリーマン体操で不思議な世界に誘われてください。
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by hisho_M | 2006-06-05 23:37 | Movie & Pic.

落ち葉舞う中

久々の投稿となってしまいました。それに、なかなか載せるに値する写真が撮れません。
しょぼしょぼの写真でも、読んでやってくださいね。

以前から薦められていた『セント・オブ・ウーマン』を観ました。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り
/ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

アル・パチーノ扮する失明をしてしまった頑固な退役軍人と、たまたま
彼の世話をすることになってしまった青年の交流の物語なのですが、
とても良かったです。

アル・パチーノがとてもいい味を出していて、雑誌「LEON」に出てくる”ちょいモテオヤジ”の見本のような感じでした。ネクタイの結び方や、ポケットチーフの色にもこだわります。
タンゴを踊るシーンは若い俳優さんには出せない大人の魅力たっぷりでした。

青年を弁護するために大勢の人の前でスピーチをするのですが、これが圧巻でした。
いろいろ迷うことは多いけれど、自分を曲げず、信念を持って生きていくことをイタリア訛りの渋い声で語るのですが、迫力のある胸を打つ言葉でした。

秋から初冬の物語で、最後にアル・パチーノは落ち葉の舞う中家に戻っていくのですが、
今回はそれにかこつけて、紅葉の写真です!
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by hisho_M | 2005-11-13 02:03 | Movie & Pic.